外国免許切り替えに関して

Japan related
日本以外で免許を取ったけどいざ帰国となると…?

海外生活が長く、現地で運転免許書を取得したけど日本に帰国することになった。さて日本での免許はどうしよう?という必要性に迫られる人はレアケースだとは思いますが、自分がまさにそのレアケースだったのでその時の体験を共有したいとおもいます。

これから切り替えを検討している、という人は取り合えず下記の教訓を心に刻みこんでから記事を読んでみてください。

  1. まずは1つ1つ、必要な書類を揃える。
  2. いきなり実地に挑戦しない!
  3. 教官どのは教習所の建前を理解しているかを見ている。
  4. 少しの出費は覚悟してください。

試験の流れ

”外国免許証から日本免許証への切り替え手続”、通称”外免切り替え”という制度がありまして、詳しい方法はJAFや各都道府県の警察HPに記載がありますが、取り合えずは画像をごらんください。

外国免許から日本免許証への切り替えの手続について(大阪府警より抜粋)

色々とこまかい指定が多いですが、一つ一つ準備していたらそう難しくなかったです。JAFでの翻訳依頼もテンプレート的なものがあるようで速攻で終わりました。

結構まえの話なので少し記憶があやふやなのですが、まずは警察署にいき書類を提出。そのままコンピューターを使った選択問題をやらされました。20問質問が出て5問?ぐらいまで間違えてOKだったのですが丁度5問間違えたけどギリギリパス。しっかし日本の質問は意地悪な内容が多いですね。○○はしてなかったからokみたいな引っ掛け問題が多すぎ問題。覚えて欲しいというやさしさを持ち合わせとらんちゃう?

コンピューターの選択問題を合格すると試験合格書みたいのが交付されて、こいつを持って日にちを置いてから警察署のコースを走らされてからの合格>交付となるわけですがこの実地が曲者。実地運転に関してはハワイでは19歳ぐらいからずっと運転をしてたから左側通行さえ気をつければ余裕っしょwwwwぐらいのナメプで挑んだのですが日本の教習所の厳しさはクレイジーっすね。首が折れるぐらまで曲げないとNG!制限速度まで一気に加速!左レーンのギリギリまで攻める!(頭文字Dか)と知らない事だらけ。バックミラーや座席の調整まで試験内容にはいってるなんて想像もつきませんでした。そんなこんなで余裕のよっちゃんで受けた一回目の試験は無事不合格となった次第でした。

はっきりいって、教官達は合格者を出す気持ちは微塵もありません、彼らは海外で無謀運転する悪徳ドライバーを締め出す!という気持ちで仕事にあったています。実際自分のグループは総勢30人近くいたわけですが、南米や中国からのドライバーの酷さといったらもう…ありゃ跳ね除けられてもしょうがないレベルですよ(笑)一人なんか開始20秒ぐらいで車から怒って飛び出てきてそのまま歩いて待合場所まで戻ってきましたからね。

そんな光景を目の当たりにした自分はもうこりゃ闇雲に試験に挑戦しているだけではずっと合格無理!と悟り、速攻で試験所が提供している有料コーチングに登録しました。お金はかかってしまうのですが教習所に通って20万近く払うより圧倒的にお値打ち、と思い込み合計3回ぐらいコーチングを受けました。車に乗り込むときの所作(弓道かっちゅーの)から座席のチェック、ミラーチェック、大げさなしぐさ、左に寄せる、注意するべきポイントなどを教えてもらい、できる限り脳みそに焼き付けようと帰りの電車でもシャドーイングも実行。

なんだかんだで最初に落ちた時から3週間ぐらい経ちましたが(有料コーチングという名お布施の)優秀なコーチ達のおかげでなんと二回目で無事合格。後で聞いたところによると二回目で合格する人たちの割合は全体の3割にもみたないそうなのでどれだけ頑張ったかをご理解していただけると思います。いやーほんと大変でした…試験会場とおいんだもの。

結論

冒頭でポイントをまとめましたが試験官が何を見ているかはコーチングを受けてみないとこまかい所まで知る機会がないのでここは割り切り、時間の節約と思ってちゃちゃっと受けちゃいましょう。なるべく大げさに!そして的確・正確・キビキビと行動することが合格の秘訣だとおもいます。

Good luck and aloha!

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